オペレーション用パソコンを買い替える、またはOS(オペレーションシステム)をバージョンアップする際はご注意ください! | レーザーメンテナンス講座

レーザー加工機の出力で使用しているオペレーション用PC(パソコン)は、機種によって対応するOS(オペレーティングシステム)のバージョン(Windows7、Windows8など)が異なり、レーザーを導入する際に注意しておくポイントのひとつです。

レーザー導入時はしっかり確認をするので、問題はほとんどありませんが、オペレーション用パソコンを買い替えた、またはOS(オペレーティングシステム)のバージョンアップを行った時にも注意が必要です。

オペレーション用PC(パソコン)が対応していない場合、レーザー加工ができないといった不具合が発生することがあります。

対応していないパソコンを使用した場合、レーザーへ加工データが転送されないなどの不具合が発生することがあります。これは、パソコンのOS(オペレーティングシステム)と、「ファームウェア」というレーザー本体内部のプログラムや、レーザーの出力設定を行う「レーザードライバ」が対応していないためです。

もし、対応していないパソコンに買い替えてしまった場合には、ファームウェアの更新、本体設定を変更することで解消することができますが、レーザー機種によっては、解消できない場合もございますので、パソコンを買い替える際は、レーザー導入時と同じOS(オペレーティングシステム)のパソコンをご購入いただくことをオススメします。

オペレーション用PCとレーザーが対応していない場合のエラーの症状例

  • レーザーへ加工データが転送されないため、加工が開始できない。
  • レーザーのドライバー(印刷の環境設定など)がうまく動作しない。 加工データをレーザーへ転送しようとしても「印刷失敗」というエラーメッセージが表示されるなど。
  • 加工開始時に「コマンドエラー」が表示される。

下記のいずれかにあてはまるお客様は、一度カスタマーサポートセンターへお問い合わせください。

  • レーザーを導入後、オペレーション用パソコンを買い替えた。
  • レーザーを導入後、オペレーション用パソコンのOSをバージョンアップした。
  • オペレーション用パソコンの買い替え、OSのバージョンアップを検討している。

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