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アフターサポートからレーザーカッターを選ぶコツ

レーザーカッター・レーザー加工機を導入する際、価格や機能など機械のスペックだけで比較・検討していませんか?

導入後、使用を重ねていくなかで、かならず機械の調子が悪くなったり、動かなくなってしまった…といった場面が出てきます。
そんな時、問い合わせる窓口が分からなかったり、再び動かせるようになるまで時間がかかると困りますよね?
「納期が守れない」といった最悪な事態は絶対に避けたいはずです。

機械に不具合があった際の問い合わせやメンテナンス・修理などの対応は、購入したメーカー・販売会社のアフターサポートの充実度で決まります。
機械のスペックだけではなく、導入後のアフターサポートがしっかりしているかを比較・検討材料に入れておくことが重要です。

ここでは、アフターサポートからレーザーカッター・レーザー加工機の選び方・選定方法について解説していきます。


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目次[非表示]

  1. 1.レーザーカッター・レーザー加工機のアフターサポート
  2. 2.サポート窓口(カスタマーサポートセンター)
  3. 3.レーザーカッター・レーザー加工機の修理方法
    1. 3.1.送付された部品を自分で交換する。
    2. 3.2.センドバック方式
    3. 3.3.メンテナンススタッフに修理に来てもらう。
  4. 4.保守契約
  5. 5.まとめ


レーザーカッター・レーザー加工機のアフターサポート

レーザーカッター・レーザー加工機のアフターサポートは、3つのポイントをおさえておきましょう。

まずは、操作方法についての質問や、機械の調子が悪くなった時に対処方法を問い合わせられるユーザー専用のサポート窓口

つぎに、故障した時のレーザーカッター・レーザー加工機の修理方法。

そして、サポート窓口や修理方法も含めた、メンテナンスや点検などのサービスを提供する保守契約です。

この3つのポイントでアフターサポートの充実度を比較しましょう。
各ポイントについて詳しく解説していきます。


  • サポート窓口(カスタマーサポート)
    ユーザー専用の問い合わせ窓口
  • レーザーカッター・レーザー加工機の修理方法
    故障した時の修理方法
  • 保守契約
    メンテナンス、修理・点検などを提供するサービス。


サポート窓口(カスタマーサポートセンター)

サポート窓口(カスタマーサポートセンター)は、操作方法についての質問や、機械の調子が悪くなった時に対処方法を問い合わせられるユーザー専用の窓口です。

まずは、ユーザー専用の窓口があるか確認しましょう。
専用窓口がなく担当営業が問い合わせ窓口といったケースもありますが、すぐに電話に出られない場合もありますので、専用窓口を設けている方が安心です。

また、問い合わせ方法には、メール・電話どちらでも対応、メール対応のみなど各社違いがあります。
後述する保守契約を結ぶかどうかで対応が異なる(保守契約を結んでいるユーザーだけ電話対応するなど)場合もあります。

サポート窓口に問い合わせる状況は、できるだけ速く回答が欲しい場合が多いでしょう。
電話・メールどちらでも対応している専用のサポート窓口が設置されていると一番安心です。


レーザーカッター・レーザー加工機の修理方法

レーザーカッター・レーザー加工機が故障してしまった場合の修理方法には、3種類方法があります


送付された部品を自分で交換する。

メーカー・販売会社から故障の原因となっている部品が送付されて、あなた自身で部品を交換して修理を行う方法です。
部品がすぐに届けば、修理までの時間が短くて済みますし、費用も部品代だけでさほどかからないでしょう。

しかし、部品を交換しても直らない場合は、再度問い合わせて故障の原因を見直したり、復旧するまでに時間がかかってしまう場合があります。
また、機械に慣れていない方にとっては、自分で修理作業を行うにはハードルが高く感じたり、ちゃんとできるか不安に思われるでしょう。


センドバック方式

メーカー・販売会社へレーザーの機械本体を送付して、点検・修理してもらって再度送り返してもらう方法です。

専門スタッフが修理・点検してくれるので、自分で修理するよりも安心です。
その反面、機械本体を発送する手間がかかったり、送料を負担しなければいけない場合もあります。

また、送り返してもらうまでは生産がストップしてしまうデメリットがあります。


メンテナンススタッフに修理に来てもらう。

専門のメンテナンススタッフに来てもらい、修理・点検してもらう方法です。
レーザーの専門家が実際に機械を見て修理してくれるので安心です。
他に不具合がないか点検してくれたり、日常的なメンテナンス方法などちょっとしたアドバイスを受けられる場合もあります。

スケジュールや地域によりますが、センドバック方式よりも早く復旧できます。

ただし、出張費・交通費などが含まれるため、修理費用が最もかかる方法です。
後述する保守契約と併せて、修理費用がどのくらいかかるか、事前に把握しておきましょう。


保守契約

保守契約は、ハードウェア・ソフトウェア製品のメンテナンス、修理・点検などのサービスを提供する契約です。年間単位など一定期間で交わされます。

契約期間中は、ここまでご紹介したサポート窓口やメンテナンススタッフによる修理サービスを制限なく受けられます。
定期的にメンテナンスを行ってくれるサービスも含まれていることが多く、レーザーをより長く利用することができます。

ただし、保守契約を結んでいても、別途費用が必要になる部品や修理があるので、保証範囲を把握しておきましょう。

使用頻度が少なく、あまりメンテナンスを必要としない場合は、保守契約は必要ないと思いますが、予想以上に修理費用がかかる場合もあるのでしっかり検討しましょう。


まとめ

アフターサポートから考えるレーザーカッター・レーザー加工機の選び方をご紹介しました。

レーザーに限りませんが、設備投資には総合的かつ長期的な視点が大事です。
機械のスペックでは優劣つけがたい場合でも、アフターサポートまで視野を広げるとはっきりと差が出る場合もよくあります。

ご紹介した各ポイントをチェックしながら、総合的に比較・検討しましょう。


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