サンドブラスト機を使って、オリジナルグラスを製作する|レーザー加工道場

「サンドブラスト」とは、細かい砂の粒子を吹き付けて表面を彫刻する加工方法で、ガラスや陶磁器などの名入れ加工、オリジナルギフト、記念品の制作などに広く用いられています。
このサンドブラスト加工は、レーザーカッターをうまく活用することで、一般的な工程を大幅に短縮でき、比較的容易に始められることができます。
今回はグラス加工を例に、レーザーを活用したサンドブラスト加工の工程をご紹介します。

サンドブラスト加工に、レーザーカッターを活用するメリット

  • マスキングフィルムの作成が不要。
  • フィルムの切り抜きなどの手作業が不要。
  • レーザーならではの精細なデザインが可能。

1.マスキングテープをグラスに貼り付ける。

市販で売られている紙製のマスキングテープでOKです。

2.レーザーにグラスをセッティングする。

オプションの「ロータリーアタッチメント」を使用して、グラスをセッティングします。

3.レーザーでマスキングテープを剥がす。

通常の彫刻加工と同じ要領で、マスキングテープを剥がします。

4.サンドブラスト機で砂を吹き付ける

テープを剥がした部分に砂を吹きつけていきます。

砂で深彫りするので、ハッキリ・クッキリ

レーザーで浅く彫刻されたガラスが、より深く彫刻され、デザインがはっきりと白く浮かびます。

5.マスキングテープをはがして完成!

マスキングテープをはがして、軽く水洗いするだけで完成。特別な後処理などは必要ありません。

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