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レーザーカッター・レーザー加工機でできる加工の種類
レーザーカッター・レーザー加工機でできる加工の種類をご紹介します。カット・切断・彫刻・刻印・マーキング・ハーフカット・キスカットなど、1台だけで多彩な加工をすることができます。
レーザーカット(切断)
ハーフカット(キスカット)
レーザー彫刻・レーザー刻印
マーキング
写真彫刻
3D彫刻
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レーザーカット(切断)
切断・くり抜き・穴あけなど、素材を完全にカット(切断)する加工です。
レーザー熱で切断するため、木材をカットした場合は、断面が焦げます。
厚みのある木材やアクリルをカットしたい場合は、W(ワット)数(出力)が大きいレーザーカッターが必要です。
ハーフカット(キスカット)
2層になっている素材(積層フィルム)の上部だけを切断する加工です。
レーザー出力の設定値を調整することで、レーザーを素材の途中で止める繊細な加工が行えます。
主にシール・ラベルなどの加工で使用されます。
レーザー彫刻・レーザー刻印
素材を深く彫刻して、立体感のある表現を行います。
アクリル、木材など様々な素材にレーザー彫刻が可能です。
非常に微細な加工が可能で、レーザーのパワー、スピードの調整で彫刻の深さを変えることが可能です。
マーキング
アルマイト処理された金属にはマーキングが可能です。
深く彫り込むことはできませんが、表面のアルマイト処理層を剥離します。
写真彫刻
グレースケール処理をおこなった画像データがあれば簡単に写真を彫刻することが可能です。
3D彫刻
グラデーションをかけたデータを出力することで、かまぼこ状に立体的な彫刻を行うことが可能です。対応していないレーザーカッターもあります。
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